大企業を楽しく生き抜く

理系OL、日々奮闘中。

ラップもどきを書いてみた:恋人に言いたいことについて

あんたはいつも自分の行きたいとこに「ついてくる?」ってスタンス
私の提案は「言われたから行くだけ」って楽しむ姿勢を見せない
自分の話はほっといてもするくせに私の話は聞かない
仕事の愚痴言ったら「メンタル弱い」「そんなやつとは誰も一緒に仕事したくない」

だからあたしはあんたの前で弱音吐かないって決めた
だけどあんたはその半年後泣きながら電話してきた
あの言葉そっくり返してやりたかった

デート中も自分の興味のままに行動 私を置いても行きたいところ行く衝動
でも旅行のプランニングは全部あたし任せ
運転荒いけどあたしペーパードライバー 運転してくれるだけありがたいな
あたしも至らぬところはあるしこれぐらい大したことないって思ってた

新入社員のころ仕事がハードでこじらせた中耳炎
処方された錠剤 あんたは個数で決めた勝敗
1回6錠?俺は胃腸炎で12錠って言われてもどうすればいいの?
「大丈夫?」とか「お大事に」って言葉もかけてくれやしないの?

「忙しい彼氏はおとなしく待ちなさい」って恋愛コラムは言うけど
待ってる優しさも寂しさも伝わってない
伝えようにも会えないんじゃどうしようもない

高い目標をもって頑張ってるところを見て好きになった
でも旅行中も旅館のロビーで勉強 私は部屋で待ちぼうけ
カーナビ操作間違えて怒られて運転さらに荒くされたけど
あたしも至らぬところはあるしこれぐらい大したことないって思ってた

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恋人に関して記事にしようと思ったけど書いているうちに気分が暗くなったので、
ラップにしてみたら楽しいかなと思ってやってみた結果がこれです。
ヒップホップの曲とか分からないのでとある好きな曲に合わせてかきました。所要時間40分。

最近MCバトルとか話題ですよねーわたしもたまに社会人ラップをYouTubeで見てます。
フリースタイルでばしばしアンサーできるのはすごいなって思います(即興でしゃべるの苦手なので…)あと自分の所属に誇りを持ってやってる姿勢をリスペクトしてます。

そんな感じです(?)
次からまた普通の日記を書きます。

20年間、良く生き延びた。Coccoもわたしもみんなも。(Cocco 20周年記念 Special Live 一の巻)

Coccoの20周年記念ライブ@日本武道館に行ってまいりました。

2daysのうち、1日目が初期バンドメンバー、2日目が現在のバンドメンバーでの編成。
初期曲に思い入れのある私としてはぜひ1日目に行きたい!ということで、チケットと有給とって行ってきました。

セットリストとMCの詳細なんかは以下の記事参照として、

natalie.mu

感じたことだけつづっておきたいと思う。

Coccoのライブに行く前に、このインタビュー記事を読んでいた。

free-work.me

この中で、今回のライブについてCoccoはこんなことを言っていた。

 Coccoファンって、ライブも一人で見に来る、みたいな自立した女が多くって、この人たちも、一度みんなで集えたら楽しいだろうなって。彼女たちも昔より大人になって、ある程度お金も時間も、自分で使えるようになってると思うしね。

 この言葉がとても印象に残っていたから、ライブ会場に着いたとき
「この人たちがみんなCoccoファンで、昔からCoccoの曲を聞いて助けられて生きてきたんだ。そんな人たちがこんなにたくさんいるんだ」という思いで客席を見渡してた。

普段ライブに行って自分以外の観客を気にすることなんて別にないんだけど、今回はオーディエンス全体が、20年間Coccoに支えられて、また逆にCoccoを見守ってきた同士なんだと想えた。

ちなみに客層は私より少し上の30代が多いように見えた。1997年のデビューから2001年の活動休止まで、いわゆる初期の時代にちょうど中学・高校生だった人ってことかな。

初期バンドメンバーでの演奏だけあって、セットリストも初期曲メインで。

私がCoccoを知ったのは中学1年生のときで、2002年だったからそのときにはもう活動休止してた。おこづかいが少なかったからアルバムを買うどころか借りるお金もあまりなくて、「ベスト+裏ベスト+未発表曲集」を借りてきてそれだけをひたすら聴いていた。
人生の中で中学は一番いい思い出がない。周りの子になじめず、居場所を見つけられず、先生の言うことにも納得できず、早く脱出したい気持ちでいっぱいだった。いじめられていたわけじゃないし、死にたいとまで思わなかったし、勇気がなくて髪も手首も切らなかったけど。でも自分の世界は当時はこの学校しかなくて、そこは息苦しくてしかたなかった。

初期曲を聴いていたらそんな当時のことが思い出された。

その後の人生でもつらいことがあったらなにかとCoccoの曲を聴いていたから、次々と曲を聴くたび自分の人生を15年間振り返るような気持ちになって。現在なんとか社会人になるところまでたどりつけてよかったな、と想ったら自然と涙があふれてきた。

そんなことを思いながら聴いていたから、最後のMCが心に沁みて沁みて。

なんかもう、私たちはもう大丈夫な気がする。長くかかったけど、よく来たよね。『もう死んでもいい』ってところから、『生きててよかった』っていうところまでみんなでよく来たね

このライブは20周年記念で、お祝いというのはもちろんなんだけど、それだけではなくて、Coccoと観客それぞれにあった20年の人生を労う会だったなと感じたライブでした。

業務効率化を目指したのに負担がむしろ増えた件

仕事を始めて3年強になりました。
その間ずっと、商品開発のスピードアップに向けて業務効率化を目指すように言われ続け、そのための工夫をしてきました。

仕組み面で労力を削減できるように改善したこともありますし、
自分の行動を出来るだけ無駄なくできるように努力もしてきました。

が、そろそろ疲れてきました

業務効率化って自分の負担が減るイメージだったのに、
むしろやればやるほど大変になる気がしています。
最近では、もうこれ以上効率化を目指したくないと思ってしまうほどです。。

そこで、なぜ負担が増えてしまっているかを考えてみました。

業務効率化によって負担が増える理由

業務効率化のための時間が必要

今までのとおり仕事をしているだけではいつまでも効率は上がりませんので、何か仕組みを作ったりして改善する必要があります。そうなると

・仕組みを考える
・実運用するための許可をとる(会議出席と資料作成)
・運用後のブラッシュアップ

といったような作業が発生します。
この作業をしている間にも当然日常業務を行いながらしてとることになるため、純粋に仕事の時間は増えます。日常業務だけで残業が発生している状況なのに、さらにプラスになるわけです。

とはいっても、一度仕組みをつくってしまえばあとは効率化できるので、長期的に見れば良いのではないかと思われるかもしれません。また、あえて時間をかけなくても日常業務内で工夫をしながら効率化できる部分もあるとは思います。

しかし、無事効率化が達成されてもそう簡単にはいかないのです。

業務効率が上がった分仕事量は増える

業務効率が例えば2倍になった(極端な例ですが)としても、労働時間が半分になるわけではなく、こなす業務の量が2倍になります*1

2倍になったといっても、効率化されているので時間はかからない訳ですが、少しのものを時間をかけてやるのと、多くのものを次々とスピーディにやるのでは、大変なのは後者だと思います。頭の切り替えや集中力が必要になるからです。

想定外な事例への対応時間は変わらない

仕事をしていると想定外なことはよく起こると思います。そのために対応している時間は、業務を効率化できても短くならない時間です。
また、先ほど述べたように2倍分の仕事をしようとすると、想定外に出会う可能性も2倍になると考えられます。
その結果、「ただでさえやることが多いのに、あれもこれもやらなきゃいけなくなった!!」という感じになります。

できるだけ想定外を起こさない工夫もできますが、回避しきれないこともあるからこその「想定外」なんですよね…。

これをなんとかするには、想定外な時間がかかっても計画内に仕事が終わるような「予備時間を含めた計画を立てる」ことが大事かと思います。
ただし、この考え方は職場の全員で持っていないといつまでもうまくいきません。仕事をする側がいくら考えても、仕事を振る側が予備時間を無視してしまうと、今抱えている仕事の時間を短く想定されてさらに仕事が振られることになるからです。

 

効率化は大切なことですが、人間は機械ではないので、計画どおりにいつも動けるわけではありません。追い求めすぎるのはなんか違うのではないか…と思っている今日この頃です。

*1:残業なら減らせるじゃん、と思われるかもしれませんが、そもそも効率化の目的が残業削減ではなくスピードアップなので、業務効率2倍=2倍速で仕事ができるという解釈になってしまうのです。。